婚活 コラム

30・40代の結婚は孤独死を防ぐための「保険」

結婚 保険

最近の芸能界で30代・40代の賢い独身者たちにとって、他人ごとではない出来事が起こりました。今回の一件で、賢い人ほど「やっぱり、結婚したほうがいいのかな?」と感じたのではないかと思います。私自身が40代の初婚で、心身ともに安定を得たことを例に、30代・40代の結婚について書いてみたいと思います。

一人暮らしの独身女性を震撼させた飯島愛さんの孤独死

私が一人暮らしで、仕事に大きなストレスを感じつつ、恋愛はそこそこ楽しんでいた頃、衝撃的な芸能ニュースが駆け抜けました。飯島愛さんの「孤独死」です。 私自身も一人暮らしと恋愛を楽しんではいましたが、仕事が激務すぎて体調に不安を感じることもしばしば。そんな時、飯島愛さんが誰にも見つけてもらえずに一人でひっそりと、ご自宅でお亡くなりになっていたという事実は、とても他人ごとには思えませんでした。

「一人で家で倒れたら、誰にも見つけてもらえず、そのまま死ぬんだ…」という恐怖は一人暮らしで独身の方なら、1度は考えたことのあることではないでしょうか?

芸能界であれだけの地位があり、人脈があり、資産もそれなりにお持ちであろう方でも「孤独死」するのだ、ということも衝撃でした。どんなに立派なマンションに住んでいても、どんなに、お金があっても「死んだら終わりだよ…」と、心の中でつぶやいている私がいました。

生死の明暗を分けたのは「結婚」

磯野貴理子さんは「カネ目当てではないか?」と世間に騒がれつつも、20歳近く年下の男性との結婚を決断しました。中年女が若い男に入れあげて、みついでいるのではないかと憶測される中、磯野さんが脳梗塞になったというニュースが流れました。そして、周囲に何を言われても自分の意思を曲げず結婚したことが明暗を分けることになりました。

20歳年下の夫の迅速な対応で一命を取りとめただけでなく、大きな後遺症(半身不随・脳障害・言語障害など)すら残らなかったのです。若い夫は、磯野さんの「言葉のろれつが回っていない。」という、ちょっとした変化に気づき、救急車を呼んだのです。「二日酔いかも?」とも思ったそうですが、やはり、様子がおかしい…ということで救急車を呼んでくれたのです。たとえ、世間のウワサどおり、若い夫に大した稼ぎがなく、磯野さんがみついでいたとしても、結婚して同居していなければ…?、少し様子がおかしいくらいで救急車を呼んでくれる若い夫がいなかったら…?と思うと、どんな夫でも、家の中にいてくれたほうが安心なのは間違いないでしょう。

働く女は心身ともに病む

私自身も、30代から、心も体も少しずつ病んでいたように思います。
女が一人で経済的に自立しようと思えば、体や心を傷めるのはいたしかたのないことかもしれません。私は30代後半で年下の男性と出会い、40代で結婚したことで、私自信では体調が悪いと気づいていないくらいの初期段階で夫が教えてくれるようになりました。「ちょっと顔が赤いけど風邪じゃないの?」とか、「ちょっとだるそうだけどインフルエンザじゃないの?」と、私より早く気づいてくれるのです。病気の初期症状というのは、意外と自分では気づかないもので、特に、働く女性は気が張っているので、「なんの!これしき!」と無理をしてしまいがちです。私自身は、そういった無理のしすぎに、早めにブレーキをかけてくれる夫ができたことで、精神も肉体も比較的に健康な状態を保てるようになりました。

30・40代の独身者にとって「結婚」は保険

30代・40代になったら、もう恋愛の着地点としての「結婚」という発想も薄れてきているのではないでしょうか?30代・40代からの結婚は、お金を稼げる男性よりも、入院した時に毎日のようにお見舞いにきてくれたり、車いすを押してくれたり、おむつを換えてくれたり、リハビリを励まましてくれる優しい男性を選んだほうが良いのかもしれません。
30代・40代の結婚は「孤独死」を防ぐための「保険」とも言えるのです。

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