婚活 コラム

結婚の損得勘定

結婚 忍耐

恋愛の損得勘定は、「どっちが多くおごったか?」「どっちがより高価なプレゼントを贈ったか?」や、「どっちの方が相手を、より多く好きでいるか?」どっちの方が、よりきめ細やかな配慮やサービスをしているか?」というようなことで決まるかもしれません。

ですが「結婚」は、人生の長い時間を損得とは関係なく、パートナーと一緒に過ごすということです。目先の損得にまどわされて「離婚」しないためにはどうしたらよいのでしょうか?

自分の「得」を優先したい人は恋愛向き

  1. ・自分のお金は自分の自由に使いたい。
  2. ・自分の時間は自分のために使いたい。
  3. ・いつまでの恋愛のドキドキ感を楽しみたい。

そういった考えの方は、結婚せずに色んな相手と恋愛の旬の時間を楽しみ、飽きたら別れるという恋愛人生を謳歌するほうが楽しいでしょうし、向いていると思います。

「結婚」の正体は「愛」などといった漠然としたものではない

「結婚」は努力と忍耐、責任と自己犠牲です。結婚したら幸せは2倍になるかもしれませんが、苦労は3倍なるというくらいの覚悟が必要です。特に男女を問わず、家事や生活周りの事務処理(家計簿・役所への各種届出)などを、親に丸投げにして自分自身でやったことのない人、実家から出て一人暮らしをしたことのない人にとっては、結婚後の苦労感は3倍程度ではおさまらないでしょう。

「家事、家計管理、家庭内の公的な事務処理」は、実は自営業を経営しているくらいの作業量があります。独身時代に、これらに全く手をつけたことのない人にとっては、家庭内で会社勤めをしているような感覚なるのではないかと思います。

子供ができると

さらに、子供が出来たら幸せは5倍になるかもしれませんが、苦労は10倍になるくらいの心づもりが必要です。子供は天国のような幸せももたらしますが、地獄のような苦しみももたらします。「幸せと苦労」の損得勘定で換算するなら、明らかに苦労のほうが多いでしょう。

「優しい人と結婚すれば大丈夫。」「お金持ちの人と結婚すれば大丈夫。」といったような、簡単な問題ではないのです。人が一人生きること自体が死にものぐるいでやっとのことなのに、育ちも考え方も違う二人が一緒に住んで、お金を一緒に使うわけですから、自分の思い通りにならないことばかりで「苦労」のかたまりです。ですから「結婚したら、お金で苦労しないはず。」「結婚したら、幸せになれるはず。」といったような、自分に都合のいい損得勘定で結婚した人は結婚後の現実に幻滅し離婚の道をましっぐらでしょう。

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