婚活 コラム

男はいつまでたっても子供のまま

結婚は永久就職

私自身の経験から考えても、私の周囲の女性たちについても、ステディな彼氏や結婚相手(夫)に男らしく立派であってほしいという気持ちが強い女性ほど破局の道へまっしぐらに向かう傾向にあります。

母性を求める男たち

結論からいうと、男性は本命の彼女や妻には「母親」を求めます。
どんなにダメでも、だらしなくても無条件で愛してくれる「母親」です。

男性は結婚したら、家庭に安心やくつろぎを求めるわけですから、外でどんなに格好をつけていても、一旦、家の玄関の扉を開けると気が抜けて別人になるものだと覚悟してください。外では、どんなに立派で男らしく振舞っていても、どんなに優しく、もの分かりがよい人に見えても、家に帰ったら、パンツ一丁で鼻をほじっているかもしれないし、幼稚園児のようにわがままかもしれません。

よくテレビなどで「主人は、大きな子供みたいなものだから…」とか、「ウチは子供2人ですけど、夫は3兄弟の長男だと思っていますから…」なんてことを言っている有名人の奥様を見かけますよね。

それが良い例で、付き合っている当初にいくら格好をつけていても、男性は結婚してしまうと「小さな子供と変わらないくらい手がかかる。」というのが現実なのです。
そんな風に、夫に対する「しっかりしてほしい。」「大人になってほしい。」「男らしくいて欲しい。」「格好よくいて欲しい。」などといった期待を、ある意味であきらめた女性達のみが結婚生活を長く続けているように思えます。

男性に対する期待を捨てきれない女たち

逆に言えば、いつまでたっても男性に対する期待を捨てきれない女性は「彼は頼りないから。」「彼は考え方が子供だから。」「彼は男らしくないから。」「彼はわがままだから。」といったような理由で男性と「一定期間付き合っては別れる。」を繰り返すわけです。

所詮、男は妻や本命の前では「頼りなく、わがままな子供なのだ。」ということを受け入れるしか、結婚などといった男性との長期間の共同生活を成功させる方法はないのだと思います。

男性が「男らしい男性」を演じ続けられる可能性があるとしたら、付き合い始めの数年間か、子供が生まれた際に子供の前での「父親像」を演じる時のみだと思います。

まとめ

2人の男の子を育てた知人の忘れられない言葉があります。
「男に『しっかりしてほしい。』を求めるのは無理!男の子を二人育ててみて分かったの。夫も10歳年上だけど、男は何歳になっても『子供のまま』。それでも、一緒にいてみるのも面白いものだよ。」数十年連れ添った夫婦の貫禄を感じました。

前回も書きましたが、男女とも自分に都合のよい理想や条件でうかつに結婚などをしたら、お互いに化けの皮がはがれた時に悲しい結果になることでしょう。

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